花粉症対策で、手術治療。トリクロル酢酸による下鼻甲介粘膜焼灼術

当院では、従来よりトリクロル酢酸という薬剤を鼻粘膜に塗布する、アレルギー性鼻炎治療を行っています。特に鼻づまりに有効性が高いです。今シーズンは新型コロナウイルス感染症の流行のため、レーザー治療を中止している医療施設も多いです。CO2レーザー等は送気するため、鼻内から蒸散したウイルスが室内に拡散するリスクがあります。それに比べ、薬剤を塗布する方法はもし感染していた場合でも、感染を拡大するリスクは低いです。

術後1~2週間おきに数回の通院が必要です。3~4月に楽に過ごすために手術治療をお勧めします。手術は1月中にしましょう。ご相談下さい。