中耳炎
中耳炎といっても様々な状態があります。乳幼児では微熱が続いたり、鼻水が続いている場合はチェックが必要です。慢性中耳炎で鼓膜の変形をきたしても無症状の場合もあります。耳の状態がわからない方、今受けている治療に不安がある方、納得がいかない方は是非一度ご相談下さい。
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困ったらお電話ください。こちらもお読みください(リンク)
〇当院では対応が難しい患者さん
・コロナを心配している方・・当院では原則コロナの検査を行っていません。
・現在も発熱(37℃以上)あり、コロナのワクチンを3回受けていない方・・最近3日以内にコロナの検査を受けて陰性であれば、対応いたします。
・全身のだるさ、息苦しさがある方・・内科受診をお勧めします。
・のどが痛くて食事が不可能な方・・入院治療が必要です。耳鼻咽喉科のある総合病院をお勧めします。
〇通常通り受診していただける患者さん
・症状が出てから5日以上経過して現在まで発熱・咳のない方。
・5日以内にコロナの検査をして陰性の方。
〇午前・午後の診療終わりに、通常の患者さんと時間を分けて受診していただく患者さん
・4日以内に発熱(37℃以上)のあった方
・咳が出ている方。(2週間以上咳が続く場合は除く)
・症状が出はじめてから3日以内の方。(発症初日から2,3日は軽い症状であれば市販の風邪薬で様子を見るか、当院のオンライン診療(リンク)をご利用ください。コロナが心配な方は自分で行うコロナ検査か他の機関で検査を受けていただくことをお勧めします。)
【受診方法】※よくお読みください!
1.直接お越しにならずに、まずはお電話ください。
2.スタッフが 当日の状況を踏まえて、受診時間をお伝えします
3.お車でお越しいただくことができる方はお車でお越しください。
中耳炎中耳炎といっても様々な状態があります。乳幼児では微熱が続いたり、鼻水が続いている場合はチェックが必要です。慢性中耳炎で鼓膜の変形をきたしても無症状の場合もあります。耳の状態がわからない方、今受けている治療に不安がある方、納得がいかない方は是非一度ご相談下さい。 詳しくはこちら |
アレルギー性鼻炎かぜでもないのに、突然くしゃみや鼻水がとまらない。鼻もつまる…。そんな症状が起こったら、アレルギー性鼻炎かもしれません。アレルギー性鼻炎は、アレルギー反応によって起こる鼻の粘膜の炎症です。近年、日本人の4人に1人は、この鼻炎に悩まされているといわれています。 詳しくはこちら |
めまいの病気耳は音を聞く働きのほかに、からだのバランスを保つ働きもあります。このため耳に異常が生じると、自分の周囲が回転したり、横揺れや縦揺れをしているように感じる回転性のめまいが起こります。めまいの種類と原因を見極め、適切な治療をしましょう。 詳しくはこちら |
睡眠時無呼吸睡眠時無呼吸症候群は「大きないびき」、「睡眠中の無呼吸」、「日中の過度の眠気」などの症状がでる病気で、無治療でいると高血圧になる確率が健常者の約3倍、脳卒中などの発症リスクが健常者の約4倍になると言われています。症状のある方は一度ご相談ください。 詳しくはこちら |
鼻の中を洗浄します。生理食塩水を使うため鼻で水を吸い込んだようなツーンとする痛みもなく、楽に痛みなく鼻の中を洗浄し、普段の鼻かみでは出し切れない粘着性の鼻水を出し切ることができます。
慢性副鼻腔炎の治療にも効果が高いです。
膿腺が扁桃にたまっている場合は除去することによって、のどの違和感や口臭が改善します。
鼻の奥、口蓋垂の裏に「上咽頭」という場所があります。この部分に「塩化亜鉛」という薬を塗ることで、炎症を治す治療です。
星状神経節ブロックに類する作用で、めまい・耳鳴りなどいろいろな症状に効果が期待できるものです。その他に耳や肩などの患部に直接照射する方法もあります。
メニエル病にも最近は有効ではないかと言われている治療法です。
コロナウイルスの感染を心配して外出ができないとか、不要不急の外出を避けることが求められる状況になっています。
そのため、いつもなら受診する医療機関になるべくいかないようにされる方が多くなっていると実感しています。
しかし、その結果、病気の症状が悪化し、辛い思いをされる方も多くいらっしゃるのも事実です。
当院にも、症状が軽いうちは我慢して通院を控えていたけれど、症状が悪化し辛くどうしようもなくなって、受診される方が時々いらっしゃいます。
そのため当院では、患者様の安全を最優先に考え、安心して受診していただけるよう努めております。
以下に当てはまる方は、我慢せずに来院されることをお勧めします。
患者様、スタッフが新型コロナウイルスに院内感染することがないように、感染対策に力を入れております。